お通夜の進行

お通夜の進行

お通夜をスムーズに進めるために必要な事前準備

自宅葬の準備についてからお話します。ご自宅で葬儀をなさるのであれば、まず祭壇とご遺体の安置する場所を確保しなくてはなりません。

安置場所は、出棺のことも考えますと出来れば玄関に近いお部屋が良いのではないでしょうか。広く使いたいので「ふすま」がはずせるようでしたら、はずしておいてください。

葬儀社の選び方は口コミ重視をお勧めします。最近葬儀を行った方をリサーチしましょう。


お焼香をする場所は恐らく玄関になりますかね。お坊さんの控え室は忘れずに用意してください。お通夜の後の会食の場所ですが人数にも寄りますけれど、広いスペースが必要になりますね。

もしスペースが確保できない場合は、対処方法を葬儀屋さんが心得ていますので事前に相談しましょう。家具類に関しましては黒と白の幕があるので、それで隠してください。邪魔になりそうな家具があったら出来れば移動しておくとよいですね。

それから、神棚のある人につきましては、お習字の半紙で結構ですので神棚を隠すように貼りましょう。

玄関でお焼香となれば、そこに鉢植えなどがあると邪魔になってしまいます。予め片付けておきましょう。入り口が暗いのは宜しくないので照明を加えてください。家になければ、これも葬儀屋さんのほうで手配してくれるでしょう。

玄関にはスダレを裏返したものに「忌」とかいた白い紙を貼り出すことになります。一通り用意が出来たら玄関周りや玄関先を綺麗に掃除して塩でお清めしておきます。

葬儀社の選び方としては、病院に待機している葬儀社さんに頼むのは便利であり手間が省けますが、あまりいい加減に見ていると、案外、必要のないものまで経費にいれられてしまいます。最近、葬儀を行った方で親しい人がいれば、詳しいことを聞いて予め信頼できる業者を選んでおくようにしましょう。どんな葬儀を行いたいかを考えておくことも必要です。利益があまり上がらない葬儀でも、丁寧に対応してくれる業者さんをお勧めします。


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