お墓

お墓

お墓のこともよく知りましょう。長い付き合いになります

もともとお墓をもっていない方は新たにお求めになることもあるでしょう。ここからは数回に分けてお墓に関するお話をしたいと思います。

最近は生きているうちにお墓を購入しておく傾向があるようです。納骨までに準備するなんて思っても正直な感想としては「無理」ですね。ご遺族の負担が増えるだけですから。

「永代使用の権利」を購入します。ずっとその墓地をつかっていいですよ、という権利ですね。ここでアドバイスしたいのはよく「○○家の墓」と彫ってしまう場合がありますね、普通は長男の方がお墓を引き継ぐのですが、引き継いでくれる男性のお子さんがいなかった場合に、どうしましょう?というところです。

間を飛ばして孫が引き継ぐにしてもその時点では苗字がことなるのですから名前を彫った墓石を取替え引き継いでくれる男の子の苗字に直すことになります。無駄、ではありませんが費用がかかってしまいますね。

それであれば最初から「先祖代々の墓」となっていたほうが引き継ぎやすいのです。あとは墓誌に名前を連ねるだけのことで、いちいち墓石は取り替える必要もありませんし。

お墓ってそのときに合わせて買うのですが、後々「誰が引き継いでこのお墓を守っていくのだろう?」というところまで考慮にいれて名入れなどはしたほうがいいそうですよ。

そして墓地についてですが、これも購入することになるかもしれませんね。昔は墓地を買いお墓を立てて祭っていたのですが最近では先々を考えたり費用的な問題もしくは地域の事情で納骨堂などを利用される方や、集団墓地の利用などもあるようです。

それだけお墓を守ってくれる人がいなくなってきたということですか。寂しいものですね。


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